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Immortal girl(イモータルガール)

気まぐれな中学生が書くblog

ONE OK ROCK Luxury Disease 埼玉2日目 感想  

皆さん、お久しぶりです👋

 

ここ1ヶ月はセカオワ について他のサイトで投稿していたため、更新できませんでした。すみませんでした🙇‍♀️

 

 

今日から更新頻度をまた上げていきたいと思います‼︎

 

 

 

 

 

ところで、9月16日からいよいよLuxury Disease ASIA TOUR が開催されます‼︎

 

日程はこの通りです

f:id:Riosanblog:20230629181001j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

行きたいけど、行けない、そんな人が多いのではないでしょうか?

 

私も行きたいけど、海外なので難しい気がします...

 

そんな今だからこそJapan tour を思い出して、LIVE気分を味わいましょう‼︎

 

 

 

 

と言うことで、今回のブログはLuxury Disease Japan tour埼玉二日目の感想を書いていきたいと思います。

 

 

東京二日目の感想も書いているので良ければご覧ください!

 

 

 

riosanblog.hatenablog.com

 

 

 

セトリ

 

 

1 Wonder
2 Save Yourself
3 アンサイズニア
4 Let Me Let You Go
5 Clock Strikes
6 カゲロウ
7 Mad World
8 Vandalize
9 So Far Gone
10 欲望に満ちた青年団
11 Heartache
12 Gravity
13 Neon
14 Deeper Deeper
15 Renegades
16 Your Tears are Mine
17 The Beginning
18 キミシダイ列車
19 the same as...
20 We are
21 Wasted Nights
---アンコール---
22 When They Turn The Light On
23 Stand Out Fit In

 

 

 

 

 

 

私の埼玉二日目の座席はアリーナBブロックの通路側でした。

 

 

周りの人の身長がかなり高くて少し見づらかったですが、メンバーがかなり近くまで来てくれて嬉しかったし、近くで見たToru兄さんがめちゃくちゃカッコ良かったです‼︎

 

 

 

欲望に満ちた青年団歌ってくれたのは、かなり沸きましたね🔥

 

OORerなら知っている人は多いと思いますが、この曲はTakaの過去をもとにして作られた曲です。

 

Takaの過去とはジャニーズ時代の頃。

 

一度はあの光を見たんだよとても綺麗で

 

と言うのはジャニーズデビューしたばっかりの頃。

 

 

彼の親は有名歌手である、森晶子と森進一でした。

 

それにより、批判をくらったり、当時のTakaスキャンダルが報道されたり。

 

そこから、ジャニーズを退所し、メンバーと共にバンドを築き上げていく。

 

 

そんな歌です。

 

良ければ聞いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

硬く結んだ紐を緩めることも大切だ。

 

 

 

もちろん、紐を硬く結ぶこと(強い意志で目標を決めること)も大切だと思うが、時には紐を緩めること(目標を少し楽にしたり、新しい目標を設定すること)も大切だと言っていた。

 

 

 

 

同じようなことをSEKAI NO OWARIfukaseも言っていたような気がする。

 

 

 

 

 

「諦めることにも勇気がいる」と。

 

彼は過去に閉鎖病棟に入院していた。

 

アメリカに留学に行くも、パニック障害により2週間で帰国。

そして帰国してから発達障害であることが判明。

 

中学生時代には集団リンチにあったことも...

 

そんな彼が言ってたことは 

 

「みんなが乗っている電車から脱線することにも勇気がいる」

 

 

Fukaseが言うからこそ説得力が増しますよね!

 

 

 

 

 

 

 

そして、東京二日目にも言っていた言葉だったが、真っ直ぐに生きろ言う言葉がとにかく心に響いた。

 

真っ直ぐに生きる。

 

 

つまり自分の気持ちに嘘をつかないで生きることだ。

 

自分が正しいと思っていれば、それが正解になるのではないかなと思う。

 

 

 

余談だけど、カラオケに行ったら、いつの間にかマイクがTakaのほうに寄ってくるってのは、面白いw

 

 

 

 

まあ、私もTakaとカラオケ行ったら絶対歌声聞きたいからマイク寄せるかもww

 

そんなシチュエーションないかw

 

 

 

 

 

 

ライブの序盤でTakaは

「剥き出しの感情を僕らにぶつけてください」

と言っていた。

 

 

東京二日目では

「嫌なことや辛いこと、たくさんあったと思います。今日全部その感情を吐き出してください。」

 

 

みたいな言葉だったが、Takaが伝えたい根本の意味は変わっていないように感じた。

 

 

 

そして、一番印象的だったのはライブに来ている人たちの思いや感情をぶつけることで、会場が一つになっていたことだった。

 

 

是非一度ONE OK ROCKのバンドに足を運んでみてほしい。

 

感動という一言では表せないほどの感情を味わうことができる。

 

 

最後に、私が最近学んだことで結構納得したことを読者の皆さんにも共有しようと思う。

 

アーティストと呼ばれる人たち。

 

例えば、画家や作家、歌手。

 

彼らに共通することはファンの気持ちを変化させること。

 

時には感動させたり、時には楽しい気持ちになったり。

 

画家や作家、アーティストを目指している方はこのことを頭の片隅に入れておくと良いかもしれません‼︎

 

 

 

 

 

ブログにお越しいただきありがとうございました🙇‍♀️