正義と争い センソウハンタイ〜
今日は争いについて書いていこうと思う。
今もロシアとウクライナの戦争は続いている。
それはロシアとウクライナが「正義」と定義していることが違うから。
人が違えば考え方も異なるのは当たり前だろう。
要するに争いが起きる原因はそれぞれの「正義」の違い。
それで周りの人は言う。
戦争に関係ない一般市民を巻き込むのはよくない。
戦争反対。
それは勿論私だって戦争には反対するよ。
だって戦争に全く関係ない人が負傷しているわけだから。
だけど私たちがどうこう言ったところで戦争は絶対に終わらないんだよ。
当たり前だけど、
人が違えば考え方も違う。だから人が違えば「正義」と定義するものも違う。
だから考え方の違いによって必ず争いは起きるしそれが大きく発展して国同士の争いにも発展する。
私が言いたいことは、大人たちが言う戦争反対は表面上のものだけなんだと思う。
だけど、やっぱり一番の望みは戦争がなくなることに限るよね。
以上。ふと思ったことでした。